体内で合成できず、外から栄養分として摂取しなければならないアミノ酸のことです。人間では、一般に次の8種類が必須アミノ酸に含まれます。
- トリプトファン
- リシン(リジン)
- メチオニン
- フェニルアラニン
- スレオニン
- バリン
- ロイシン
- イソロイシン
必須アミノ酸は、いずれもL型で有効ですが、体内ではアミノ酸オキシダーゼ とアミノトランスフェラーゼの作用によって、D型とL型の相互変換が可能なため、D型のアミノ酸でもよい。(リジンとスレオニンを除く)また、相当するアルファ・ケト酸やアルファ・ヒドロキシ酸で代替できるものもあります。
なお、ヒスチジンとアルギニンは体内でも合成され、成人では非必須アミノ酸ですが、成長の早い乳幼児期では、体内での合成量が十分でなく不足しやすいため、これらは準必須アミノ酸と呼ばれています。同様の理由から、システインとチロシンも準必須アミノ酸として扱われる場合もあります。準必須アミノ酸も必須アミノ酸として扱われることが多い。また逆に、これら準必須アミノ酸と対比するため、前出の8種のアミノ酸を完全必須アミノ酸と呼ぶこともあります。
PHとは、酸性やアルカリ性をはかる「物差し」のようなものです。以前は、ペーハーと言っていましたが、最近は、ピーエッチと言うようです。ラテン語でpHは、水素指数の略号です。pHの値には0〜14までの目盛りがあり、7を中性もしくは化学的中性点とも言います。7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。
水にはその性質により酸性・中性・アルカリ性の3つあります。酸性は、酸味を有しますし、アルカリ性は灰汁(あく)の様な舌をさす味を感じます。
これらが危険(怖い)かというと、そんな事はありません。
では、習慣的にそういったものを口にするのは大丈夫なのでしょうか。
これを考えると、少し危険度は変わってきます。
習慣的に酸またはアルカリに偏った食生活は危険です。
結論的には、バランスのとれた食事が最も大切なのです。
私たちが普段食べている食品には、酸性のものやアルカリ性のものがあります。
栄養学でいう酸性食品・アルカリ性食品と呼ばれているものは、その食品そのものが、酸性であるとかアルカリ性であるとかという事ではないのです。それらの食品を摂取して、それらが体内で酸性を示すのかアルカリ性を示すのかという事をあらわしているのです。
カルシウム(Ca)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)などを含む食品は、これらのそれぞれが、体内ではアルカリ性を示します。
一方、リン(P)、硫黄(S)は、酸性を示します。よく例にあげられるのが、梅干です。これと同様に柑橘類も食べた時は、酸っぱく感じます。それ自体は確かに酸性ですが、これらは典型的なアルカリ性食品と呼ばれているものです。
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